セブのナイトライフ

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フィリピン英語留学の中でもセブ島がお勧めなのは、やはり週末に楽しめるマリンスポーツやビーチ、それにナイトライフである。

ナイトライフに関しては男子限定かもしれない。。

以前の投稿でも書いたように、クラブのエントランスフィーがすこぶる安い。

平日なら男で約100円。女は無料。

週末料金でも男200円、女は100円。

平日土日ともワンドリンク付きだ。

あまりにも安い料金で遊べるので、一晩でいくつかのクラブを渡り歩く「クラブ ホッピング」なども楽しめる。

因みにこの料金で遊べるクラブはナンパ専門クラブと言い換えることもできる。

 

少しハイソサエティクラスが行くようなクラブも別にある。

料金は約700円〜で、純粋に音楽や踊りを楽しむようなところだ。

ここではナンパをすると白い目で見られる。

 

更にディープな夜遊びはKTVと言われるキャバクラだ。

お店によって値段が違うが、エントランスフィー無料。自分のドリンクは100円。女の子のドリンクが700円〜1000円ほど。

何時間居ても良いが、長くいるほど女の子から次々とドリンクをせがまれる。

ドリンクをオーダーしてあげないと、女の子たちは去ってしまう。

しかし、女の子のドリンクが3、4杯になるとそこそこの料金になってしまう。

私たちはいかに安い料金で滞在して、外で会う約束を取り付ける作戦が中心だった。

危険な夜遊び

更にディープな遊びもあるかも知れないが、あまり深入りは危険だ。

一度、クラブを出たところで、怪しげなフィリピン人からもっと楽しめるクラブがあると声をかけられた。

その男は怪しさ満点だったが、そろそろ別の遊び場を発掘したかったのもあり、同じ留学先の日本人と二人で行って見ようとなった。

そして、その怪しい案内役と一緒にタクシーに乗り込んだ。

しばらく走って、タクシーはダウンタウンの中心辺りで止まった。

が、

タクシーが止まった瞬間に、真っ黒で痩せ細った浮浪者のような集団10人くらいにタクシーを取り囲まれた。

慌てて鍵をロックし、嵌められたと思って、案内役の男を見たところ、彼にとっても想定外だったらしく、同じく鍵をロックし、恐ろしさに顔を強張らせていた。

そいつらはドアを開けようとするが、ロックがかかっているため、窓ガラスやボンネットをバンバンと叩いている。

まるでウォーキング・デッドの世界さながらである。

これは本当にヤバイやつだと悟り、タクシーの運転手に「Go!Go!」と叫び、タクシーはゾンビどもを振り払うように発車し、事なきを得た。

 

あの時もしドアを開けられて居たら。。運ちゃんが発車してくれなかったら。。と思うと今でも恐ろしい。

旅慣れで来た頃に事件事故に巻き込まれてしまう典型だろう。

いくら慣れても危険な遊びはご法度である。

 

 

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